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パーソナルスタイリストBLOG

ビジネスカジュアルに合う靴のお勧めデザインと選び方のポイントを解説

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「ビジネスカジュアルで合わせる最適な革靴とは何だろう」
「どういった基準で選ぶと失敗しないのか知りたい」

私たちのサロンでもお仕事のシーンに最適な革靴をどのように選んだら良いのかわからず、相談に来店されるお客様も多くいらっしゃいます。

そこで今回の記事では、ビジネスカジュアルに最適な革靴のデザインと選び方のコツを、男性専門のプロのスタイリストが論理的にわかり易く説明したいと思います。

デキる男が選ぶべきビジネスカジュアル用の革靴デザイン4選

最初に持つべき一足と言えば「ストレートチップ」

ビジネスシーンでまず最初に持つべき革靴のデザインと言えば「ストレートチップ」です。

ストレートチップの革靴アッパーのつま先に横一線が入ったベーシックなデザインで、スーツスタイルからビジネスカジュアルスタイルはもちろん、冠婚葬祭まで利用できます。

柔らかさを演出するなら「Uチップ」

ビジネスシーンに履く革靴で柔らかい印象を演出するなら「Uチップ」がおすすめです。

ユーチップアッパーのつま先の縫い目がU字型になっており、曲線を描いたデザインが、靴全体に柔らかさを醸し出します。
フォーマルな印象のストレートチップに比べて、Uチップは柔らかい印象になりますので、スーツスタイルよりもビジネスカジュアルのコーディネートとの相性が良いです。

足元からオシャレに演出するなら「ウィングチップ」

ビジネスカジュアルで足元からオシャレ感を演出するなら「ウィングチップ」を選びましょう。

ウィングチップアッパーのつま先に羽(ウィング)のような縫い目が入っており、スタイリッシュな印象になります。

革靴のデザインの柔らかさにおいて、ストレートチップとUチップの革靴のちょうど中間位に位置しており、スーツスタイルからビジネスカジュアルまで幅広く利用できるデザインです。

シンプルゆえに奥深い「プレーントゥ」

シンプルなゆえに奥深いデザインなのが「プレーントゥ」です。

プレーント―アッパーのつま先に縫い目や装飾の無いシンプルなデザインですので、ビジネスカジュアルシーンでコーディネートする際に難しさを感じるかもしれません。

丸みのシルエットはカジュアル度が強くなるため、細身のシルエットを意識して選ぶと良いでしょう。

デキる男を演出!ビジネスカジュアルの革靴選びのポイント

これらの革靴のデザインを踏まえた上で、デキる男を演出するためのビジネスカジュアルの革靴選びのポイントを3つに絞って紹介します。

デキる男を目指すなら革靴の色にこだわろう

まず初めに、ビジネスカジュアルシーンでデキる男を目指すのであれば、革靴の色にこだわりましょう。

最初に選ぶ革靴の色であれば「クロ」や「コゲチャ」などの暗い色になります。
ビジネスシーンにおいて華やかさを演出するなら「ライトブラウン」や「ベージュ系」などの明るい色よりも、落ち着きとまじめな印象を醸し出す暗い色の革靴の方が間違いありません。

革靴の色でどの様な印象になるかというと、

・暗い色(黒):一番カッチリした印象
・暗い色(コゲチャ):黒よりもほど良く柔らかい印象
・暗い色(ネイビー):黒よりもスタイリッシュな印象
・明るい色(ベージュ):柔らかくカジュアルな印象
・明るい色(赤茶):オシャレな印象

そして、靴との距離が近いパンツ(ズボン)の色との組合せにも注意してみましょう。
この場合、パンツの色も暗い色と明るい色に分けて考えると整理しやすいです。

・暗い色:ネイビー、黒、濃いグレー、コゲチャなど
・明るい色:ベージュ、ライトグレーなど

革靴同様にパンツも暗い色はカッチリとした印象になり、明るい色は柔らかくカジュアルな印象になります

以上に基づいて、革靴とパンツの色の組合せを纏めると、以下の4パターンに分けて考えることが出来ます。

【革靴とパンツの色の組合せパターン】

1.革靴(暗い色)  × パンツ(暗い色)
スラックスと革靴スタイル全身
2.革靴(明るい色)  × パンツ(暗い色)
暗い色のパンツと明るめの革靴
3.革靴(暗い色)  × パンツ(明るい色)
ベージュチノパンと革靴
4.革靴(明るい色)  × パンツ(明るい色)明るいパンツと明るい靴の組み合わせ

組合せによってイメージがガラッと変わったのがお分かりいただけたのではないでしょうか。

革靴は細身のシルエットでそつのないスマート感を演出

革靴は細身のシルエットを選びスマート感を演出させましょう。

革靴 レザーシューズ コゲチャロングノーズと呼ばれる、つま先に長さのある細身のシルエット(フォルム)の靴は、スッキリと洗練されたイメージになるため、足元からスマート感を演出することが出来ます。

ビジネスシーンで履く丸いフォルムの代表的な靴として「レザースニーカー」が挙げられます。つま先の丸いフォルムの靴はともすれば野暮ったさを周りに感じさせる恐れがあるため、ビジネスカジュアルに合わせる革靴は、細身のシルエットを意識して選ぶようにしましょう。

汚れのない良いコンディションを保ち清潔感を演出

ビジネスシーンで履く革靴は、汚れの無い良いコンディションをしっかり保つことで、足元から清潔感を演出させましょう。

革靴のデザイン・色・シルエットまでこだわり選んだとしても、革靴そのものが汚れていると印象が良くなるはずありません。

表面上の汚れをブラッシングで落としたり、レザークリームを塗って革に栄養を与えることで革靴の見栄えは良くなり、良い状態を持続できるように心掛けましょう。

ビジネスカジュアルに最適な靴とのコーディネート特集

ジャケット × 襟付きシャツ × チノパン ×(暗い色)革靴ジャケットスタイルコゲチャの革靴に同系色の明るいベージュチノパンを合わせたジャケットスタイルです。
カッチリ見える革靴も、パンツに明るい色を持ってくることで柔らかい印象になります。

(明るい色)ジャケット × 襟付きシャツ × セーター ×(暗い色)チノパン × (暗い色)革靴ジャケットスタイル上半身に明るい色で統一するも、下半身に革靴・チノパン共に暗い色をもってくることで、上下のバランスをうまく整えることの出来た上級者向けコーディネートです。

ポロシャツ ×(暗い色)チノパン ×(明るい色)革靴明るい色の革靴夏のビジネスカジュアルは上半身に着るトップスと靴に明るい色を選び、パンツに暗い色を選ぶとうまくバランスを整えることが出来ます。

襟付きシャツ ×(明るい色)チノパン ×(明るい色)革靴シャツとチノパンコーデ春や秋の過ごしやすい季節には、上下共に明るいベーシックカラーで統一感を出すのも好印象です。
足元もライトブラウンで快活な印象を醸し出しましょう。

ビジネスカジュアルの革靴に最適なアイテム厳選4点

チノパンは細身のシルエットでスマートに

やわらかくカジュアルな印象にしたい場合は、綿素材かつ細身のシルエットのチノパンを選びましょう。

クールビズ パンツチノパンを選ぶポイントは「色」、「素材」、「サイズ」です。

「色」については2章でお伝えしました。
「素材」は綿とポリウレタンが入ったものがおすすめです。ポリウレタンは伸縮性のある素材なので、綿とポリウレタンが入ったチノパンは細身でも動きやすくなります。

「サイズ」はすっきりと細身のものを選びましょう。モモ回りのサイズは、綿とポリウレタンが入っている素材であれば、指で軽く一つまみ出来る位がジャストサイズになります。

ベルトは革素材で上品に

ビジネスカジュアルで使うベルトは下記4つのポイントを軸に選びましょう。

ベルト【こげ茶】
【ベルト選びの4つのポイント】
1、ベルトの幅:3.5cm幅が使いやすい
2、ベルトの色:こげ茶か黒がおすすめ
3、ベルトのバックル:ピン留め式を選びましょう
4、ベルトの素材:レザー素材を選ぼう

マチの薄い手提げカバンでスマート&カッチリ感を演出

ビジネスカジュアルの革靴と相性の良い鞄は、マチの薄い細い手提げタイプの鞄です。
スッキリとまとめた全身のコーディネートに合わせる鞄は、薄いマチの手提げタイプを選びカッチリとしつつもスマートな印象に見せましょう。
色に迷ったら黒やコゲチャといった暗い色が間違いありません。

「ソックス」は無地のひざ下丈でスッキリまとめよう

スーツスタイルでの靴下の長さは足を組んだ時に「肌が見えない長さ」が絶対条件です。

【足を組んで肌が見えない長い靴下】
長い ソックス 参考(参考:azabu tailor

ビジネスシーンで他人のズボンの裾からすね毛が出ているのを見るのは気持ちの良いものではありません。

それを防ぐ長さとして、かかとから最低「25cm」以上の丈を推奨しています。
ほとんどのスーツ量販店で売っている靴下はこのくらいの長さがあるので量販店で購入すれば問題ありません。

まとめ

ビジネスカジュアルに合わせる革靴選びは、何を基準に選ぶのかをしっかり見定めることが重要です。

ポイントさえ押さえられたら、コーディネートから仕事のデキる男を演出させることは可能です。
この機会に手持ちの革靴を確認してみてくださいね。

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